学びリスト
英語の資格試験
<英検>
■特徴
実用英語検定は、小学生から社会人まで幅広く受験でき、入試や就職活動、海外留学など、あらゆる場面で活用されています。4技能(読む・聞く・話す・書く)をバランスよく測定できることから、単なる暗記型の試験にとどまらず、実践的な英語力を証明する資格として高い信頼を得ています。
■難易度・レベル
5級・4級(中学1~2年生レベル)
基礎的な英語力を確認する級です。簡単な挨拶、自己紹介、身近なテーマの文章理解ができれば合格可能。英語学習を始めたばかりの生徒でも挑戦できる入門編です。
レベルとしては、基礎的な英語力の証明。社会的な評価は限定的で、主に学校での学習確認や学習意欲の証明に活用されます。
3級(中学卒業レベル)
中学で学ぶ基本文法や語彙の理解に加え、短い文章で自分の意見を伝えられる力が必要です。高校入試の加点対象としても広く活用されます。
レベルとしては、高校入試の加点や推薦条件として広く認められています。日常会話や文章理解ができることの証明となります。
準2級(高校中級レベル)
日常的な会話だけでなく、ニュース記事や簡単な論説文を理解し、要点をまとめて表現する力が求められます。高校在学中の実力証明として有効で、大学入試での評価にもつながります。
高校中級レベルの英語力を示し、高校在学中の実力証明や大学入試での資格評価として活用可能です。ニュースや論説文の理解、簡単な意見表現ができることを示します。
2級(高校卒業レベル)
より高度な語彙や文法を用いて、論理的に文章を読み解き、意見をまとめる力が必要です。大学入試での資格評価、就職活動での英語力証明としても通用するレベルです。高校卒業レベルの英語力を示し、大学入試や一般企業での英語力証明に十分通用します。論理的に文章を読み解き、意見をまとめられる力を持つことを示します。
準1級(大学中級レベル)
複雑な英文を正確に理解し、抽象的な内容についても自分の考えを英語で表現できる能力が求められます。海外留学や国際系学部の進学に有利な級です。
大学中級レベルの英語力を示します。海外留学や国際系学部の進学、企業の国際業務で高く評価され、複雑な文章の理解や意見表現が可能であることを証明します。
1級(大学上級〜社会人レベル)
英語圏の新聞・学術書・専門記事など高度な文章を読み解き、的確に要約・意見表明できる力が必要です。通訳・翻訳、国際業務など、専門的な場面で評価される最上級レベルです。
通訳・翻訳、国際業務、海外大学院、学術研究など専門的な場面で即戦力として活用可能。高度な文章読解と論理的表現力を証明します。
■実施頻度
年3回(第1回:6〜7月、第2回:10月、第3回:1~2月)
準会場(学校や塾など)での団体受験も可能
■受験料
1級 10,500円
準1級 8,400円
2級 7,600円
準2級 6,900円
3級 5,900円
4級 4,800円
5級 4,500円
※団体受験の場合少し受験料が安くなります。
■試験内容
一次試験(筆記・リスニング・ライティング)
リーディング:語彙・文法・長文読解
リスニング:会話理解、説明文理解
ライティング:短い作文(3級〜1級で出題)
二次試験(3級以上のみ)
スピーキング:面接官とのやり取り(自己紹介、カードを使った説明、意見表明など)
■試験結果
合否判定だけでなく、「英検CSEスコア」(0〜850点)として数値で表示されます。4技能それぞれのスコアが出るため、弱点分析が可能です。
TOEIC
■特徴
世界中で広く認知され、採用・昇進・海外派遣などの基準として活用される資格です。リスニングとリーディングの2技能を中心に、ビジネスで実際に使える英語力を測定します。
スコアに応じて社会での評価が明確に分かれるため、目標設定や学習成果の確認に最適です。
■難易度
初級(200〜400点):簡単な会話・文章の理解
中級(400〜730点):日常的・基礎的なビジネス英語対応
上級(730〜990点):国際業務や高度なビジネスコミュニケーション
■実施頻度
ほぼ毎月1回、日曜日に実施しています。
年10回以上、日本全国および海外で受験可能です。
オンライン受験も一部で対応しています。
定期的に挑戦できるため、学習成果を短期間で確認可能です。
■受験料
一般公開試験:7,810円(2025年度)
団体受験(学校・企業単位での受験)の場合、割安になる場合があります。
■試験内容
リスニング(45分/100問):会話、アナウンス、指示などの理解力を測定します。
リーディング(75分/100問):文章理解、文法、語彙の運用力を測定します。
※スピーキング・ライティングは別のテスト(TOEIC Speaking & Writing)で測定します。
■試験結果
スコアは0〜990点で表示され、細かく実力を把握可能となっています。
各技能ごとにスコアが分かるため、弱点分析や学習指針として活用できます。
企業や学校ではスコアで合否や評価、昇進の判断材料にしていることもあります。
■レベル
200〜400点
簡単な会話や短い文章理解が可能です。海外旅行や日常生活で役立つレベルとされています。
400〜600点
入社試験や社内評価の参考になる中級レベルです。簡単なビジネスメールや指示の理解が可能です。
600〜730点
中級〜上級レベルです。一般的なオフィスワーク、会議、報告書の理解や簡単なプレゼンに対応できます。
730〜860点
上級レベルです。海外赴任や国際プロジェクトの担当者として評価されます。複雑な資料理解や会議での発言も可能です。
860〜990点
最上級レベルです。外資系企業や国際業務、通訳・翻訳、海外大学院進学などで即戦力として活用可能となります。高度な交渉や報告、学術資料の理解・作成にも対応できます。
IELTS
■特徴
英語圏の大学進学や就職、移住などで広く認知されている国際英語資格です。読む・聞く・話す・書くの4技能を総合的に評価し、学術的・実践的な、世界で通用する英語運用力を測定します。
世界140か国以上で認められており、大学入学やビザ申請、就職活動に広く活用されます。
アカデミックモジュール(大学・研究目的)とジェネラルトレーニングモジュール(職業・移住目的)の2種類があります。
■難易度
初級(3.0〜4.5)…日常会話がやっとできるレベル
中級(5.0〜6.5)…大学進学や一般職で通用するレベル
上級(7.0〜9.0)…高度な学術・専門的な場面で通用します
■実施頻度
世界各地で月に複数回開催。日本国内でも年10回以上受験可能です。
試験会場は大学・試験センターなどに設置され、予約制で受験日を選択可能となっています。
■受験料
約32,000円〜35,000円(2025年度)
■試験内容
リスニング(30分):会話・説明文・指示の理解力
リーディング(60分):文章理解・情報検索・論理的理解
ライティング(60分):文章作成能力(論述・レポート形式)
スピーキング(11〜14分):面接形式で自己紹介、意見表明、議論能力を測定
■試験結果
4技能それぞれに 0〜9のスコアがつき、総合バンドスコアとして表示され、0.5刻みで判定されます。
スコアに応じて初級〜上級までのレベルを判定可能です。
各大学や機関が要求するバンドスコア基準が明確で、合格・不合格ではなく、スコアで英語力の段階を示します。
受験後約2週間でスコアが通知され、学習成果や進学・就職準備に活用可能です。
■レベル
3.0〜4.5
簡単な日常会話や短文の理解が可能です。旅行や簡易コミュニケーションに活用できるレベル。
5.0〜6.5
大学での授業、一般的な職場での業務に対応可能です。海外大学の学部入学条件や、職場での英語使用に十分通用します。
7.0〜8.0
高度な学術論文の理解やビジネス交渉に対応可能です。海外大学院進学、国際的な企業での勤務、専門職で評価されるレベル。
8.5〜9.0
ネイティブに近い高度な英語運用力を示します。学術研究、国際会議、通訳・翻訳、専門職での即戦力として通用できます。
TOEFL
■特徴
英語を母語としない人が 「英語で学び、働く力」 を測る国際的な試験です。特にアメリカやカナダなどの英語圏の大学・大学院留学で広く使われています。
アカデミック英語に特化しています。大学の講義や論文、ディスカッションを想定した内容です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングを総合的に評価します。
世界的に認知度が高く、特に北米の大学ではIELTSよりも重視されることが多いです。
■難易度
英検準1級〜1級、IELTS6.0〜7.5程度とよく比較されます。
大学レベルの長文読解や講義を理解する必要があり、リスニングとスピーキングが特に難しいと感じる人が多いです。
英文法や語彙だけでなく、論理的に話す・書く力も求められます。
■実施頻度
ほぼ毎週どこかで受験可能で、日本では年間40回以上実施されています。
会場は全国にありますが、人気の日時は早めに埋まりやすい傾向にあります。
■受験料
35,000円〜40,000円。
※直前申し込みや日程変更には追加料金がかかります。
■試験内容
リスニング(約36分/28問前後):講義や学生の会話。
スピーキング(約16分/4問):意見を述べたり、リーディング・リスニングを組み合わせた回答。
ライティング(約29分/2問):要約とエッセイ。
合計:約2時間/120点満点。
■試験結果
スコア:0〜120点(4技能それぞれ0〜30点)
オンラインで6日程度で確認可能です。
有効期間は2年間になります。
■レベル
60点前後:海外の語学学校入学レベルです。
80点前後:アメリカの多くの大学学部入学基準となっています。外資系企業の応募で最低限求められることもあります。
100点前後:アメリカ名門大学や大学院入学で一般的に必要です。就職活動でも「高い英語力」と評価されやすいです。
110点以上:最難関大学院レベル。専門職や研究職でも十分通用します。
ケンブリッジ英語検定
■特徴
ケンブリッジ大学英語検定機構が運営する、世界で最も歴史のある英語資格試験のひとつです。
「資格が生涯有効」 である点が大きな特徴で、ヨーロッパやイギリスの教育機関・企業で特に評価が高くなっています。
受験者のレベルに応じて試験を選び、日常生活や実務的な場面を重視します。
欧州を中心に企業・大学で広く認知されています。資格の有効期限が無期限です。
■難易度
A2(Key)は中学英語レベルで、簡単な日常会話や旅行英語ができる程度です。B1(Preliminary)は高校基礎程度で、学校や職場での基本的なやり取りが可能になります。ここまではあくまで学習のステップとされることが多いです。
B2(First)は大学入試や大学で必要とされる中上級レベルで、海外の大学や企業で英語力を証明するのに広く使われます。実際に「世界で通用する英語力」の入口と考えられるのはこのB2からです。
C1(Advanced)になると、大学院の学術的な英語や専門的な議論にも対応できる高度な力を示し、外資系企業や研究機関などで高く評価されます。
C2(Proficiency)は最難関で、英語を母語とする人とほぼ同等のレベルに達し、教育者や研究職としても十分通用する力とされます。
「A2〜B1は学習者の基礎段階」「B2は実用レベル」「C1以上は専門的に使える高度なレベル」と整理するとわかりやすいです。B2以上を取得できれば、世界の大学や企業で実力を証明できる資格として大きな意味を持ちます。
■実施頻度
日本では年数回、東京大阪名古屋などの主要都市で開催されます。
■受験料
レベルによって異なり、約25,000円〜35,000円程。
■試験内容
リーディング&ユース・オブ・イングリッシュ(約1時間30分):語彙・文法+長文読解。
ライティング(約1時間30分):エッセイやレポート。
リスニング(約40分):講義や会話の理解。
スピーキング(約15分/ペア試験):面接官+他の受験者と対話。
合計:約4時間
■試験結果
各レベルの合格・不合格が明示されます(スコアもCEFRに換算される)。
結果はオンラインで数週間後に確認可能です。
資格は 生涯有効となります。
■レベル
A2 Key(KET)
Cambridge English Scaleで120〜139のスコアに対応する初級レベルの試験です。英語で自己紹介をしたり、買い物や旅行など日常生活における簡単なやり取りができる力を証明します。社会的にはまだ学習者向けの段階であり、中学〜高校初級程度の基礎力を示す資格として利用されます。主に英語学習の入門、または子どもや初心者の到達度確認に活用されることが多いです。
B1 Preliminary(PET)
スコア140〜159に対応する中級レベルの試験です。学校や職場での基本的なやり取りが可能で、簡単なレポートやEメールの作成もできるようになります。社会的には、高校卒業程度の英語力を持つことの証明として位置づけられ、ヨーロッパの一部の専門学校や職業訓練プログラムの入学条件として認められる場合があります。日本国内ではまだ大きな資格として評価されることは少ないですが、留学準備のステップや基礎力の証明に有効です。
B2 First(FCE)
スコア160〜179に対応する中上級レベルの試験で、合格ラインは160以上です。大学入試や大学での一般教養科目に対応できる程度の読解力やライティング力、さらには議論やディスカッションに必要なスピーキング力を示します。社会的には、世界の多くの大学(学部課程)の入学条件として認定されており、グローバル企業でも「実用的に使える英語力」として評価されます。国際的に通用するスタートラインといえる資格です。
C1 Advanced(CAE)
スコア180〜199に対応する上級レベルの試験で、合格ラインは180以上です。このレベルでは、大学院の学術的な英語や専門分野での議論、研究レポートや論文の執筆など、高度な英語運用能力を証明できます。社会的には、海外大学院進学の入学要件として広く認められており、国際機関や外資系企業でも高く評価されます。日本国内では英検1級に近い水準とされ、実務や研究の場で十分通用する力を証明できる資格です。
C2 Proficiency(CPE)
スコア200〜230に対応する最上級レベルの試験で、合格ラインは200以上です。英語を母語とする人とほぼ同等の言語能力を証明し、複雑な学術論文の読解や専門的な出版物の執筆も可能です。社会的には「英語試験の最高峰」とされ、大学教授や研究者、プロの翻訳者・通訳者、国際機関職員などにふさわしいレベルと評価されます。英語教育者として世界的に通用する資格です。
国連英検
■特徴
日本国際連合協会が実施する、日本独自の英語資格試験です。
国際問題や国連に関する知識を背景にした内容が多く、「英語力+国際教養」 を測る点が特徴的です。
特に「特A級・A級」は日本国内での評価が高く、外務省や国際機関志望者の間で知られています。
■難易度
E級:中学卒業程度。基礎的な語彙と文法を用いて、自己紹介や簡単な会話ができます。
D級:高校初級程度。日常的なやり取りや短い文章の理解が中心です。
C級:高校卒業程度。一般的な会話や英文読解が可能で、国際問題に関する基礎的内容も含みます。
B級:大学入試〜大学一般教養レベル。論理的な読解・作文力が必要で、国際情勢に関する長文問題も出題されます。
A級:大学卒業〜社会人上級レベル。高度な英文読解・論述力が必要で、国連や国際問題に関する専門的なトピックを扱います。
特A級:最難関。ネイティブ並みの総合力に加え、国際情勢・国連知識を背景に英語で論文や討論ができる力が求められます。
■実施頻度
年2回(6月・11月) のみ、全国の主要都市で受験可能です。
■受験料
級によって異なり、5,000円〜12,000円程です。
■試験内容
一次試験(筆記・リスニング)
長文読解、語彙、リスニング(国際問題に関連する内容)
エッセイ(国際問題や時事問題に関する論述)
二次試験(面接)
英語での時事問題ディスカッション、意見表明
合計:約3時間(一次)、面接は別日
■試験結果
合否判定。
級ごとに認定証が授与されます。
有効期限は無期限です。
■レベル
C級以下:英語学習の成果を確認する段階です。資格としての社会的評価は限定的です。
B級:大学入試や大学の一般教養科目で必要とされる程度の英語力を示します。ニュース記事や国際問題に関する英文を理解し、意見を簡潔にまとめたり表現する力が求められます。社会的には、実務で活かせる基礎的な英語力を持ち、かつ国際情勢に関心を持って学んでいることを示す資格として評価されます。
A級:大学卒業レベルから社会人上級レベルに相当する高度な英語力を証明します。国際政治・経済・環境問題など複雑なテーマについて英語で論理的に議論し、長文の読解や論述をこなすことができます。社会的には、国際協力や国際関係の分野、また外資系企業などグローバルな環境で働く際に強いアピールとなり、履歴書や職務経歴書にも十分記載できる資格です。 特A級:国内でも最難関の英語資格の一つ。合格者は少なく、国際機関・研究職・英語教育分野で高く評価されています。実務レベルで国際舞台に立てる証明となります。
GTEC
■特徴
日本のベネッセコーポレーションが開発した英語4技能検定試験です。
特に 高校生・大学入試や学校教育で広く導入 されているのが特徴です。
種類が複数あり、目的によって利用される場面が異なります。
日本発の試験のため、海外での認知度は低いです。
■難易度
GTEC School / Core(中高生向け)
基礎〜中級。日常生活や学校で使う表現が中心で、簡単な文法や語彙で対応可能です。リスニングでは短い会話を理解し、リーディングでは簡単な文章を読み取る力が求められます。ライティングやスピーキングでは、自己紹介や日常的なトピックについて短く表現する課題が中心です。
GTEC Advanced(高校生〜大学生向け)
中級〜上級。ニュース記事や講義、グラフや資料を題材にした読解・リスニングがあり、論理的な文章を書くライティングや、意見を述べるスピーキング課題も含まれます。抽象的なテーマや複雑な内容にも対応できるかが問われます。
GTEC CBT(大学生・社会人向け)
上級〜最上級。ビジネスや国際交流の場を想定し、専門的な内容のリスニング・リーディング、論理的なライティング、プレゼンテーションやディスカッション形式のスピーキング課題が出題されます。高度な思考力と英語運用力が求められます。
■実施頻度
学校単位での団体受験が多いですが、個人受験の回数は限られています。
GTEC CBT は年に数回、全国の会場で実施されます。
■受験料
GTEC Advanced(高校生向け):学校申し込みの場合3,000円〜5,000円程度GTEC CBT(大学入試利用):7,000円前後。
■試験内容
リーディング(約25分/8〜10問):文章読解、情報検索。
リスニング(約30分/15問):会話やアカデミックな内容。
ライティング(約25分/2問):メール作成、エッセイ。
スピーキング(約15分/6問):PCマイクに録音。
合計:約1時間40分
■試験結果
スコア(0〜1400点)+CEFRレベル(A1〜C1)が表示されます。
学校や大学入試での利用を前提としていて、有効期限は 2年間です。
■レベル
GTEC School / Core(中高生向け)
学校学習や日常英会話の基礎力を確認できる段階であり、社会で直接評価されるレベルではありません。学習の到達度や基礎力の証明として活用されます。
GTEC Advanced(高校生〜大学生向け)
大学入学や留学準備に必要な英語力を測る段階で、アカデミックな議論や資料理解が可能です。国際関係や専門分野の学習に対応できる力として、社会や学術の場で一定の評価につながります。
GTEC CBT(大学生・社会人向け)
大学の専門科目や職場での実務、国際的な研究活動に対応できる高度な英語力を示します。社会人として海外との業務や国際的プロジェクトに参加する際にも十分通用するレベルです。
ワークスピットが選ばれる5つの理由

独自カウンセリングシステムによる
自己分析特化型エージェント当社代表がこれまで数百人のカウンセリングをした経験から作り上げたカウンセリングシステムにより、各求職者の自己分析・転職への希望を徹底的に洗い直し、最適な会社・ポジションをマッチングします。

リカレント教育を通じた
転職サポートをご提供人生100年時代を見据えると、長期的に活躍し続ける人材は、必ず日常に学びを取り入れます。 当社では、社会人になってからも、これから必要な能力の確認、学べる時間・費用を捻出、自分自身の振り返る時間を確保できるようにキャリアプランを形成していきます。求職者が働き続けられる環境を整えます。

転職以外の
選択肢、副業・起業サポートも対応経営コンサル事業を行っておりますので、転職以外の起業という選択肢でもご対応させて頂きます。
起業経験者をスタッフにおく当社だからこその視点から求職者の方へのアドバイスを行います。
それぞれの業界
プロフェッショナルスタッフがご提案転職時に興味のある分野の業界プロフェッショナルが知見を高めてキャリアを考える機会を提供します。

「学べるサポート」を
ご用意!キャリアプランの形成は、学びをどのように活かすかに尽きます。ワークスピットは「学び」をテーマにいかに人生を楽しむかにチャレンジしていきます。
ワークスピットの「学びサポート」は、キャリアアップデートを行い、求職者が本当に価値を発揮できるようにサポートします。
学び・経験を活かす転職サイト